その後、宮崎に帰り30代の頃、OLを辞めてずっと憧れていたお花の世界に飛び込みました。
それから結婚、41歳での高齢出産、子育てと、人生のステージが大きく変わる中でも、 アーティフィシャルフラワーという一本の軸を大切にしながら、 ネット販売・実店舗・対面レッスン・YouTube配信・オンライン講座など、 時代やライフスタイルに合わせた“自分らしい働き方”を続けてきました。
そして今、私が一番お伝えしたいのは、 「人生の後半からでも、“私の花”は咲かせられる」ということ。
年齢を重ねるとともに、体力や気力の変化、将来への漠然とした不安に 心が立ち止まってしまうこともあると思います。
でも、だからこそ今、 これまで家族のために費やしてきた時間やエネルギーを、 少しずつ“自分自身”のために使ってあげてほしいのです。
お花のある暮らしは、心を穏やかにしてくれるだけでなく、 作った作品を誰かが喜んでもらえる喜びがあります。
その経験が 「まだ自分にも誰かの役に立てることがある」 そんな存在意義や生きがいに繋がっていきます。
特別なことをしなくても、小さな喜びや、自分の居場所があることこそが 老後を心身ともに健やかに、幸せに過ごすカギだと私は感じています。
社会と繋がり続け、自分の花を咲かせながら、誰かの笑顔にそっと貢献できる。
そんな“静かであたたかな幸せ”を、一緒に育んでいきましょう♡